犬と猫の死亡原因

犬の死亡原因となる病気 TOP10

死亡原因の半数以上はガン

犬の死亡原因のトップはガンで、実に全体の半数以上を占めています。
犬は比較的ガンにかかりやすい傾向があり、人間同様に高齢犬ほどガンの発症率は高く、老齢犬の死亡原因の第1位となっています。

日頃から食事の安全面や適度な運動をさせて、ガンになりづらい体にしてあげることが大事です。
第2位、第3位となっている心臓病や腎不全に関しても正しい食生活や、十分な運動を行い、正しい生活習慣を送らせるように気をつけましょう。
また、肥満にならないようにする事で、発病の可能性を抑えられます。
9歳以上を過ぎたら、年に1～2回のペースで定期健診を受けましょう。

万が一、大切なワンちゃんがガンになってしまったら…。

ガン治療として通院回数、入院日数、手術費用はどのくらいかかるのでしょうか。

ゴールデンレトリバー（6歳）がガンになってしまった場合

上記例の場合、ガン治療にかかった治療費の合計は630,000円です。
ガン治療に特化したチューリッヒ「犬のがん保険」なら、600,000円が保険でカバーされるため、自己負担額は30,000円のみです。

高額なガン治療でも、入院・通院・手術にかかる費用の補償割合が100％なので安心です！^※
高額治療に備えてチューリッヒ「犬のがん保険」を検討されてはいかがでしょうか。

• 治療費用保険金は年間100万円が支払限度額となります（自己負担額3万円）。
  また、初年度契約から継続された保険期間中にお支払いした治療費用保険金と診断書等費用保険金を合計した額（通算支払限度額）は300万円が限度額となります。